映画、
西の魔女が死んだの
感想
○出演:
サチ・パーカー、
高橋真悠、
りょう、大森南朋、高橋克実、木村祐一
○監督:長崎俊一
○製作年: 2007年
○製作国: 日本
○配給: アスミック・エース
西の魔女が死んだの
試写会を観たんですが、ブログ(日記)に書くのをす〜っかり忘れていました。><;
わたしは、邦画があまり好きではないので、自らすすんで観ることはほとんどないんです。^^;だから、
西の魔女が死んだも観る予定は全くなかったんですが、ウェブ配信での
試写会当選だったので、お部屋の掃除をしながら観ました♪(笑)
感想は、邦画好きな方にはごめんなさい…って感じですが、どうもテンポが合わないというか…。冷めた気持ちで観てしまって
映画の世界に入っていけないというか…。『わたしの好みには微妙に合わないなぁ…。』と感じました。ーー;
でも、“何でも自分で決めること”とか。
魔女の修行のために、魔女である祖母(
サチ・パーカー)が、孫に残した言葉は、ところどころ心に響くものがありました。
…魔女の修行のため…というよりも、人生を生き抜くための考え方ととらえたほうが、役に立つポイントがあるような気がします♪
あとは、景色(自然)の美しさがヨカッタですね☆緑いっぱいで、映像でありながら“癒される〜♪♪”って感じ!
わたしはガーデニングが好きなので、『いいなぁ。あのハーブ…。欲しい。。。』とか、『ああいう風に植え込んでもオシャレだなぁ…。』などとチェックするのが面白かったです。^^